保育園看護師向けの本って、結構少ないですよね。
また、せっかく買っても、実際の業務に生かせることが少ないことも多々あると思います。
そこで、今回は私が実際に買って、役に立ったと思った本を3冊紹介させていただきます!
目次
保育園看護師にオススメの本3選
やるべきことがすぐわかる今日から役立つ保育園の保健の仕事
この本は、保育園看護師の仕事内容が具体的に載っているので、実際の仕事にかなり生かせます!
少し値段は高いですが、保育園看護師になるなら、必ず持っているべき1冊だと思います。
各保育園に1冊置いておいて欲しいくらいです!
保育のなかの事故
こちらもかなり実践的な内容になっています!
処置や救命だけではなく、予防方法についても具体的に書かれています。
また、保護者や子どもへの指導も書かれているので、実際の現場に取り入れることができます!
保育のなかの健康教育
こちらは、子どもたちに行う健康教育について詳しく書かれています。
保育園看護師になっても、子どもたちに対してどのような健康教育を行なったらいいか、最初はかなり悩むと思います。
その場合は、この本に実践的な内容が書いてあるので、読むとかなり助かると思いますのでオススメです!
まとめ
ありきたりな内容が書いてある本ばかりなのですが、今回紹介させていただいた本は、具体的に書いてあり、実際の現場に生かせるものばかりです。
保育園看護師は数が少ないので、業務で分からないことがあっても、周りに聞くことができず大変だと思います。
そんな中で、今回紹介した本を読むことで、皆様の悩みが少しでも解決できればと思っています!
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