こんにちは!
私は病棟看護師時代の不規則な生活やストレスから、ものすごく肌荒れしてしまい、ニキビやニキビ跡に悩んでいました。
皮膚科にも通って漢方を飲んだのですが、よくなる気配がほとんどなく、友達と会うのも苦しい日々を過ごしていました。
そんな時、ゼオスキンの存在をを知り試したところ、肌荒れが改善されました!
そこで、本日はゼオスキンについてや、私が使用したオンライン診療について説明していきたいと思います。
ゼオスキンってなに?
ゼオスキンは、シミ・肝斑・シワ・ニキビ治療の研究を経て作った医療機関でしか購入できないスキンケアブランドになります。
ゼオスキンは効果が高いのに対し、肌の皮剥けや赤みなどの副反応が見られることが多いため、使用には注意が必要です。
そのため、使用には医師の診察を受ける必要のある製品になってきます。
ゼオスキンの効果は?
ゼオスキンには4つのプログラムがあります。
- セラピューティック・プログラム
- メンテナンス・プログラム
- デイリースキンケア・プログラム
- プリベンション・プログラム
その中でも、一番効果が高いと言われており、実際に私が実施した「セラピューティック・プログラム」の効果について説明していきます。
こんな悩みを持っている人が対象
・ニキビ
・ニキビ跡
・しみ
・くすみ
・肝斑
セラピューティックプログラムは12~18週を目安に、反応期、耐性期、完成期のプロセスを経て、美しく健やかな肌へ導くことができます。
ゼオスキンの副反応は?
実際に私が実施した「セラピューティック・プログラム」は、12~18週の期間ですが、この期間の中で副反応は変わってくるので、期間ごとに副反応の説明をします。
反応期(はじめの4〜6週間)
「トレチノイン」と呼ばれる薬が肌のターンオーバーを促進することで、古い角質が剥がれ、コラーゲンが産生されます。
これにより、新しい肌に生まれ変わるのですが、この際に赤みやひりつき、痒み、皮剥けなどが出てきます。
はじめの4~6週間が一番副反応が出やすい時期となっています。
私もこの副反応があったのですが、自分の肌が皮剥けした時は、本当に肌がきれいになるのだろうかと不安でした。
耐久期(4〜6週間)
肌にトレチノインの耐性、抵抗がついてくるため、赤み・皮剥け・かゆみが落ち着いてきます。
この頃から、お肌にハリが見られるようになり、毛穴・小ジワが目立ちにくくなるなど、肌の改善を徐々に実感してきます。
完成期(6~18週間)
ほとんど副反応はなく、肌が新しく生まれ変わったおかげで、シミやくすみのない肌になっています。
オンライン診療のおすすめは?
ゼオスキンは医師の診察が必要です。
しかし、病院に行くのが手間だったり、病院に行く時間がなかなか取れないこともあると思います。
そこで、ルサンクのオンライン診療をオススメします!
ルサンクのサービス内容
私が実際に使用したルサンクの詳細について説明していきます。
ルサンクでは24時間365日 カウンセリングを受け付けており、忙しい方でも診療を受けることができます!
また、アフターフォローも充実しており、LINEで無料相談OKなので、安心してゼオスキンを使用することができるのも魅力的です。
また、ゼオスキン気になってたけど、自分に合う商品がわからない方も、相談することができるので、気軽に無料カウンセリングを受けてみてください!
まとめ
今回は、ゼオスキンとゼオスキンのオンライン診療について説明させていただきました。
肌荒れを改善したいと思っている方、ゼオスキンが気になっている方は、まずルサンクのオンライン無料カウンセリングを受けてみてください!
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